この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、PoChatPhoneおよびPoChat関連サービスの利用条件を定めるものです。ご利用前にご確認ください。
第1条 適用・定義
本規約は、PoChatの運営者(以下「運営者」といいます。)が提供する「PoChatPhone」および関連するPoChatアカウント、Windows用アプリケーション、Webサイト、メッセージ・音声通話機能(以下、総称して「本サービス」といいます。)の利用条件を定めます。
利用者は、アカウント作成・ログイン・有料契約等の際に提示される本規約を確認し、同意のうえ本サービスを利用してください。個別の契約画面で明示される料金・次回請求日等は、その契約に適用されます。
第2条 サービスの内容
本サービスは、Windows PCを利用したVRオーバーレイまたは対応するデスクトップ環境において、利用者間の1対1のメッセージ送受信および音声通話等を提供するコミュニケーションサービスです。
本サービスはVRChat、SteamVRおよび各運営企業の公式サービスではなく、これらの事業者による保証・推奨・提携を示すものではありません。各外部サービスの利用規約や利用条件も適用されます。
本サービスは緊急通報・救急・警察への連絡手段ではありません。緊急時には公的な連絡手段を利用してください。
第3条 利用資格・未成年者
本サービスは16歳以上の方を対象とします。利用者は、適用法令および本サービスが案内する対応地域・動作環境の条件を満たす必要があります。法令上の未成年者は、アカウント登録および有料契約に先立ち、親権者その他の法定代理人の同意を得てください。運営者は、必要に応じて同意確認を求め、確認できない場合に契約や利用を制限することがあります。
日本国外からの利用について、運営者は各国・地域での提供や利用の適法性、サポート、課金を一律に保証しません。地域別の提供可否が案内される場合、その条件に従ってください。
第4条 アカウント・認証情報
- 利用者は登録情報を正確に保ち、ID・パスワード・認証情報を適切に管理するものとします。
- アカウントを第三者へ譲渡・貸与・販売すること、他人のアカウントを無断で使用することは禁止します。
- 不正ログインの疑いがある場合は速やかに運営者に連絡してください。
- 運営者は不正利用・安全確保のため、合理的な範囲で認証のやり直しやセッションの失効を行うことがあります。
第5条 無料会員・有料契約
無料会員は月額0円で1対1チャットおよび音声通話の着信応答を利用できます。通常時、無料会員は新規発信を利用できません。有料プランは1アカウントにつき1契約です。
2026年10月の無料発信期間:2026年10月18日〜10月31日23:59(日本時間)は、無料会員も1対1音声通話を発信できます。有料契約やカード登録は不要で、自動的に有料プランへ移行することはありません。期間終了後の新規発信は月額プランの対象となり、接続済みの通話は通常の終話まで継続できます。既存の有料契約は通常どおり更新されます。
月額プランは通常プラン月額200円(税込)・支援プラン月額1,000円(税込)で、1対1音声通話の発信と、通話時間を日次の固定分数で区切らないサービスとして提供します。ただし、システム保護、不正利用防止、障害、外部通信事業者や相手方の利用条件などによる合理的な技術・運用上の制約があり、「無制限」は接続品質・連続稼働・常時接続を保証する意味ではありません。
無料会員の通話可能範囲は、相手方の契約・利用制限やサービス側の安全制御等に従います。無料会員が着信に応答するために有料会員への変更や月額200円の支払いは必要ありません。
第6条 支払い・自動更新
有料契約はPoChat公式Webサイトで申し込みます。アプリ内でカード番号等を入力する必要はありません。決済処理にはStripeの決済画面を使用します。
有料契約は、初回の支払いが正常に完了し、契約が成立すると利用可能となります。契約日を基準として原則1か月ごとに自動更新され、更新の都度、当該月額料金を請求します。実際の更新日時・請求額は、契約確認画面および契約管理画面に表示される内容をご確認ください。
月次更新の支払いに失敗した場合、サーバーが最初の検証済み失敗通知を受け付けた時刻から7日間を支払猶予とし、期限を契約管理画面に表示します。同じ失敗の再通知・再試行で猶予は延長しません。猶予終了後は新しい通話の発信を停止し、継続請求の停止を確認します。着信への応答は無料会員のまま利用できます。
支払済み期間または猶予期間が通話中に終了しても、その時点で接続済みの通話は通常の終話まで継続できます。ただし、BAN・退会・認証失効その他の安全上の利用制限は別に適用されます。
第7条 解約・返金
利用者は、次回更新処理が行われる前までに、公式Webサイトの「契約とお支払い」で「次回更新を止める(解約内容を確認)」を押し、表示内容を確認して「同意して今すぐ解約手続きを確定する」を押すことで、次回更新を停止する手続きを行えます。最初のボタンだけでは解約は確定しません。処理後は「最新の状態を確認」で「期間末で解約予定」と「ご利用終了日」を確認してください。詳しくは解約手順をご覧ください。通常の解約では、すでに支払い済みの利用期間の末日まで有料機能を使用でき、期間終了後は無料会員に移行します。アプリを削除しただけでは有料契約は解約されません。
契約期間の途中で解約した場合、原則として残期間分の日割り返金は行いません。ただし、法令上必要な場合、誤請求・二重請求、運営者側の重大な障害その他運営者が相当と認める場合は、個別に返金等を検討します。消費者の法令上の権利は本条により制限されません。
決済や解約操作に問題が生じた場合は、サポート窓口へご連絡ください。
第8条 メッセージ・通話・保存
0.1.12以降のメッセージ履歴は利用端末に保存されます。サーバーは履歴の長期保管先ではなく、未配信分を送信から30日間一時保管し、送信側・受信側の端末保存確認後または期限経過後に本文を削除します。旧版の保存済み履歴は両者の端末への取り込み確認まで移行用として保持します。
端末間の自動同期は行いません。利用者は同じアカウントの履歴ファイルを書き出し・取り込みして統合できます。書き出しファイルは暗号化されないため、安全な場所で管理してください。機種変更や故障に備えた履歴のバックアップは利用者が行ってください。配信済み履歴をサーバーから復元することはできません。
運営者は、通信の秘密を法令に従って尊重します。運営者がメッセージ内容・通話内容を広告その他の無関係な目的で任意に閲覧・利用することはありません。音声通信はWebRTCによる端末間の直接接続(P2P)を優先する設計です。通信相手がIPアドレス等を認識する場合があります。直接接続できない場合は、運営者が管理する既存のConoHa VPS上のcoturnによるTURN中継を利用します。中継サーバーは接続に必要な情報および暗号化されたパケットを処理し、音声はDTLS-SRTPにより利用者端末間で暗号化されます。運営者は通話の録音・音声データの保存を行いません。Cloudflare Realtime TURNは今回利用していません。中継の接続数・帯域の上限やネットワーク環境の制約により、すべての環境での接続・接続継続を保証するものではありません。通話品質、通信経路および接続の継続は利用環境に左右される場合があります。
第9条 禁止事項
- 法令・公序良俗に反する行為、犯罪行為またはその助長
- 他者への脅迫、嫌がらせ、差別的な攻撃、執拗な発信、スパムや大量の無差別フレンド申請
- 第三者のプライバシー、著作権、その他の権利を侵害する行為
- なりすまし、不正アクセス、認証情報の不正取得、他者の通信の無断取得
- システムへの過度な負荷、脆弱性の不正利用、制限や安全対策の回避
- 商業目的の無差別勧誘または運営者が合理的に不適切と判断する行為
第10条 通報・利用制限
運営者は通報や不正行為の疑いを受けた場合、通信の秘密・プライバシーに配慮しつつ、合理的な調査を行います。規約違反、安全上の危険、法令上の必要があると判断した場合、警告、機能制限、利用停止またはアカウントの停止・削除等の措置を行うことがあります。
BAN等によるアカウント停止時は新規発信を止め、継続請求の停止確認を進めます。返金の取扱いは原因と適用法令に従って個別に判断します。利用停止によって事業者側がすべての返金義務を免れるものではありません。
第11条 退会・データの取扱い
利用者は所定の手続により退会できます。退会時にはアカウントや通信関連データ等を、法令・復旧・不正再登録防止のため必要な範囲の情報を除いて、定められた方法で削除します。保存・削除の詳細はプライバシーポリシーを確認してください。
有料契約がある場合、退会手続では新規発信を止め、継続請求の停止を確認してからデータ削除へ進みます。停止を確認できない間は退会の処理完了とは扱いません。通常の期間末解約と退会は異なる手続です。解約操作と完了確認の方法は解約手順をご確認ください。契約状態や処理中のご案内を確認し、問題があればサポート窓口へご連絡ください。
第12条 知的財産・ソフトウェア
本サービスのプログラム、画面、名称等に関する権利は運営者または正当な権利者に帰属します。利用者は本サービスの機能を通常利用するために必要な範囲でアプリを使用できます。第三者サービス・OSS部分にはそれぞれの許諾条件が適用されます。
外部サービスの仕様変更により、一部機能が使えなくなる場合があります。
第13条 停止・変更・終了
運営者は、保守、障害、セキュリティ上の問題、外部サービスの停止、天災その他必要な事由がある場合、合理的な範囲で本サービスの全部または一部を停止・変更することがあります。重要な変更・終了については、可能な限り事前にWebサイト等で周知します。
有料契約に重大な影響がある場合は、影響内容に応じて必要な案内、解約手段または返金等を検討します。法令上必要な解除・返金等への対応や利用者の権利は、第7条・第14条と同様、運営者の任意の判断で制限されません。
第14条 責任・免責
本サービスは一般的なコミュニケーション手段であり、特定の目的への適合性、通信品質、常時稼働、利用者間で交換される情報の正確性を保証するものではありません。
ただし、運営者の故意または重大な過失、消費者契約法その他の強行法規により免責が認められない場合について、本条は運営者の責任を排除または不当に制限するものではありません。
第15条 規約の変更・準拠法
運営者は、法令の変更、機能・安全対策の変更等に伴い、法令上必要な手続・周知のうえ本規約を改定する場合があります。利用者に重大な不利益を与える変更については、適用日および変更内容を合理的な方法で事前に案内します。
本規約には日本法を適用します。ただし、利用者に適用される消費者保護法令その他の強行的な規定がある場合、それらを妨げません。紛争が生じた場合は、法令に従い管轄裁判所を定めます。
第16条 運営者・お問い合わせ
本サービスに関するお問い合わせ、契約・お支払いのご相談、法令に基づく権利行使については、次の窓口へご連絡ください。
お問い合わせは pochat.official@gmail.com へお願いします。運営者の氏名・住所等の確認方法は特定商取引法に基づく表記をご覧ください。
プランの選択と変更
通常プランは月額200円(税込)、支援プランは月額1,000円(税込)で、機能・通話権限は同じです。1アカウントにつきいずれか1契約を選択します。両プランとも1か月ごとの自動更新で、12か月継続した場合の料金の目安はそれぞれ2,400円・12,000円です。最低継続回数はなく、総額は継続期間により変わります。
200円と1,000円の相互のプラン変更は、申込みが確認された次回更新から適用し、日割りの追加請求・返金は行いません。変更予約だけでは現在の機能・支払済み期間は変わりません。予約中に通常解約した場合は変更予約を解除して支払済み期間末で終了します。支援プランに追加の機能・優先対応・寄附金控除はありません。